ラグビー
12月30日、東大阪市花園ラグビー場に行ってきた。 全国高校ラグビーの二回戦である。 花園に来るのもそうだが、高校ラグビーとなると本当に久しぶりだ。 筆者の記憶が正しければ、コロナ以降は初めてである。 近鉄電車を乗り継いで、花園に着いたのは正…
4月23日(日)、東大阪市花園ラグビー場へ行ってきた。 花園に来たのは2019年のワールドカップ(フィジー×ジョージア)以来である。 そもそも、コロナ以降はテストマッチ以外には行っておらず、リーグワンそのものが初観戦だ。 ホストはコベルコ神戸…
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10月29日(土)、東京へ向け出発した。 新・国立競技場で行われるラグビーのテストマッチ、日本代表(ブレイブ・ブロッサムズ)×ニュージーランド代表(オールブラックス)を観戦するためだ。 ブレイブ・ブロッサムズ(勇敢な桜)とオールブラックスはそ…
7月2日(土)、ラグビー・テストマッチの日本×フランスを観に行ってきた。 愛知県の豊田スタジアムへ、大阪府南部から日帰りの強行軍である。 コロナ以来、取材以外のスポーツ生観戦は全くしてこなかった。 しかし、コロナも落ち着いてきたので、もう大丈…
2022年3月3日午前9時33分、ゾロ目が並んだ時に筆者の父親が亡くなった。享年87歳。 去年の11月頃、父親は自宅の階段から落ちて(3段ほどだったが)、痛がっていたので筆者の母親が救急車を呼びT病院で診察を受けると、肋骨が折れていたそうだ…
もしタイムマシンが存在するのなら、自分が生きてきた時代に戻って、未来はこうなっているんだぞ、と昔の自分に教えたいと思ったことはないだろうか。 たとえばラグビー・ファンなら、2019年にラグビー・ワールドカップが日本で行われて、日本代表が決勝…
全日本テコンドー協会会長を告発し、ワイドショーでも騒がれた江畑秀範。江畑がRIZINに参戦した理由は、テコンドーを広めるためだった。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です…
ラグビー・ワールドカップ(RWC)日本大会が行われてから、早くも1年が経つ。 あれから1年後、今のようなコロナ禍の状況になっていようとは、誰が想像しただろうか。 いや、RWCの日本開催が決まった10年前の2009年、こんな大会になろうとは誰…
RIZINは「半沢直樹」最終回の裏番組だったにもかかわらず、関東地区で平均視聴率6.2%と健闘した。しかし、関西地区では消化試合の阪神戦が優先され、まだまだ格闘技は内向き志向と言える。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めます…
新型コロナウイルスの影響により、ラグビーのトップリーグはシーズン途中で中止となってしまった。 これだけ感染が拡大してしまっては、やむを得ない処置だろう。 しかし、たった6試合を終えただけで中止とは、選手もファンも関係者もやり切れない思いに違…
大八木淳史と武藤敬司がBSフジ「クイズ!脳ベルSHOW」の決勝進出!場外乱闘勃発か!? 週刊ファイトにコラムを書きました。無料記事のため、どなたでも自由に読めます↓ miruhon.net
スポーツ・イベントの中止や延期、無観客試合が相次ぐ中、無期限活動休止が決まったWRESTLE-1は密室空間に観客を入れての開催を決行!特効薬のないウイルスからの攻撃に対し、プロレス界はどう『受け身』を取るのか? 週刊ファイトにコラムを書きました。無…
先日は、こんな記事を書きました↓ aigawa2007.hatenablog.com 以下が、記事の中で出したクイズです。 【クイズ】この朝日新聞での第1回ラグビー・ワールドカップの広告記事、初のラグビー世界一決定戦の開催ということで、下記のようなキャッチコピーとなっ…
先日、京都府南部の精華町にある国立国会図書館・関西館に行ってきた。 ここには朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞という四大紙の縮刷版が揃ってるので、調べ物をする際には持って来いである。 しかし昔の新聞を調べていると、興味を引く記事を見…
「お客様は神様」どころか、ファンがマナーを守らなければどうなるのか。暴動が起こるたび、プロレスは衰退していった。 週刊ファイトにコラムを書きました。無料記事のため、どなたでも自由に読めます↓ miruhon.net
ラグビー人気はまだ続いているようだ。一方、東京五輪によって、プロレスの露出が少なくなる可能性がある。 週刊ファイトにコラムを書きました。無料記事のため、どなたでも自由に読めます↓ miruhon.net
2019年も終わりを迎えようとしている。 今日は大晦日ということでネタラン式歌合戦、2019年の歌ベスト3を発表しよう。 第3位:馬と鹿=米津玄師 www.youtube.com 第2位:ECHO=Little Glee Monster www.youtube.com 第1位:World In Union=吉岡…
ラグビー・ワールドカップが開催された日の東大阪市花園ラグビー場 11月30日~12月15日まで、熊本県で女子ハンドボール世界選手権が開催されていた。 そのことについて、筆者は「週刊ファイト」で書いている。 miruhon.net 詳しくは上記の記事を読ん…
福岡堅樹が、トンプソン ルークが意外なプロレス才能を発揮!?ラグビー日本代表で、プロレスラー向きの選手をピックアップ! 週刊ファイトにコラムを書きました。無料記事のため、どなたでも自由に読めます↓ miruhon.net
日本で開催された第9回ラグビー・ワールドカップが幕を閉じた。 台風のため3試合が中止になったのはマイナス点だが、それでも45試合で約170万人の観衆を集め、99.3%のチケットが売れたうえに、ファンゾーンには史上最多となる約113万7千人も…
熱愛報道があった稲垣啓太と倉持明日香。その間に小橋建太が割って入った!? 週刊ファイトにコラムを書きました。無料記事のため、どなたでも自由に読めます↓ miruhon.net
11月2日(土)、第9回ラグビー・ワールドカップ日本大会の決勝が横浜国際総合競技場で行われ、南アフリカ(スプリングボクス)がイングランドを32-12で破り、ニュージーランド(オールブラックス)に並ぶ3度目の優勝を果たした。 日本で、これほど…
ラグビー・ワールドカップでは、日本戦以外でも高視聴率をマークし、会場も満員の盛況だった。日本人選手がいなくても盛り上がるのは、昭和プロレスのファンが最初だったかも知れない。 週刊ファイトにコラムを書きました。無料記事のため、どなたでも自由に…
ラグビー・ワールドカップで素晴らしい感動を与えてくれた日本代表。その精神は、龍原砲に通ずるものがあった。 週刊ファイトにコラムを書きました。無料記事のため、どなたでも自由に読めます↓ miruhon.net
元々ラグビーには、レフリーがいなかった!?ラグビーと似た競技がプロレスである。 週刊ファイトにコラムを書きました。無料記事のため、どなたでも自由に読めます↓ miruhon.net
ラグビー・ワールドカップにおけるファン・サービス。これがプロレスにも反映されるか? 週刊ファイトにコラムを書きました。無料記事のため、どなたでも自由に読めます↓ miruhon.net
10月3日(木)、東大阪市花園ラグビー場でラグビー・ワールドカップのフィジー×ジョージアが行われた。 本当に花園で、W杯の試合が行われるとは、感慨深いものがある。 もっとも、花園でW杯の試合が行われるのはこの日が初めてではなく、既に2試合が行わ…
ワールドカップで沸き返る日本列島。日本代表と三沢光晴に共通点があった!? 週刊ファイトにコラムを書きました。無料記事のため、どなたでも自由に読めます↓ miruhon.net
明治大ラグビー黄金時代の最終世代・鈴木健三。卒業後は「前へ」突き進み、プロレスラーとなってKENSOに変身した。 週刊ファイトにコラムを書きました。無料記事のため、どなたでも自由に読めます↓ miruhon.net