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安威川敏樹のネターランド王国

お前はチョーマイヨミか!?

ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 本国の文章や写真を国王に無断で転載してはならない。
第12条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

2022-01-01から1年間の記事一覧

馬見丘陵公園の紫陽花

6月18日、奈良県北中部の馬見丘陵公園に行ってきました。 梅雨の時期の花と言えばそう、紫陽花です。 それでは、色とりどりの紫陽花をご覧ください。 ▼ここからは額紫陽花 今回は時間の関係であじさい小径には行かなかったのですが、こちらも綺麗な紫陽花…

マット界をダメにした奴ら~三沢光晴

「マット界をダメにした奴ら」第17回は三沢光晴。三沢が亡くなったのは13年前のちょうど今頃だった。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるのなら…

新大阪駅の謎

東京方面から東海道新幹線に乗って新大阪駅で降りた時、戸惑った経験はないだろうか。 新幹線が新大阪駅に近付くと、車内アナウンスが流れる。 「東海道線、おおさか東線と、地下鉄線はお乗り換えです」 ところが、新大阪駅で降りてJR在来線の構内へ行くと…

マット界をダメにした奴ら~スタン・ハンセン

「マット界をダメにした奴ら」第16回はスタン・ハンセン。「世界の不沈艦」はアメリカでも有名だったのか? 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるの…

想い出のフィールド(70)~八尾市立山本球場

八尾市立山本球場(行った回数:1回) 大阪府藤井寺市辺りから国道170号線(大阪外環状線)を北上して八尾市に入り、柏村交差点を左斜めに曲がって府道15号線を車で走行していると、狭い土地に突然、立派なスタンドのある野球場が目に飛び込んでくる。…

マット界をダメにした奴ら~ラッシャー木村

「マット界をダメにした奴ら」第15回はラッシャー木村。金網の鬼からマイクの鬼へ。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるのなら、僕にご一報くださ…

舞洲のネモフィラ祭り

5月3日、母上および帰省した姉上と共に、大阪市此花区の人工島である舞洲(まいしま)で行われているネモフィラ祭りに行ってきた。 母上は「ネモフィラ」という名前が覚えられず、何度も「モルヒネ」と言う。 モルヒネ祭りだと、参加者全員がラリってしま…

野球は番狂わせの多いスポーツ~クリケットと比較してみる

野球は番狂わせが多いスポーツ、と言われる。 要するに、実力差が1試合に出にくいスポーツ、という意味だ。 それ故に、日本のプロ野球(NPB)は1シーズンに143試合もこなすし、メジャー・リーグは162試合も行われる。 つまり、1シーズンに100…

マット界をダメにした奴ら~全日本女子プロレス

「マット界をダメにした奴ら」第14回は全日本女子プロレス。女子として初のエントリー。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるのなら、僕にご一報く…

普通に読めば必ず間違える難読駅名・兵庫編

難読駅名と言えば、どう読んでいいのか判らない駅名がほとんどだ。 しかし、普通に読めば「簡単やん」と思えても、実は全然違う読み方の駅名もある。 そんな「普通に読めそうな」難読駅名を、今回は兵庫県で集めてみた。 ◎問題 ①大物(阪神電気鉄道:本線、…

地上300mの空中散歩

遅ればせながら、日本一高いビルであるあべのハルカス(大阪市阿倍野区)に登ってきた。 なぜ今になって行く気になったのかと言えば、今年中にあべのハルカスが日本一高いビルではなくなる可能性があるからだ。 つまり、日本一高いビルである間に登っておこ…

マット界をダメにした奴ら~高田延彦

「マット界をダメにした奴ら」第13回は高田延彦。「最強沼」はあまりにも深く、沈んでしまえば二度と抜け出すことはできなかった……。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。…

マット界をダメにした奴ら~佐山聡

▲これは第一次UWF時代のザ・タイガー 「マット界をダメにした奴ら」第12回は佐山聡。言わずと知れた、初代タイガーマスクです。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし…

納骨と永代供養

3月27日、先日亡くなった父親の納骨と永代供養のため、大阪市天王寺区にある一心寺に行ってきました。 aigawa2007.hatenablog.com 父親は生前「葬式も墓もいらん」と言っていたので、宗派を問わず納骨と永代供養ができる一心寺を選んだのです。 宗派を問…

いちめんのなのはな

大阪府の南部にある和泉市の和泉リサイクル環境公園は、菜の花が見頃です。 和泉リサイクル公園は、馬見丘陵公園ほどの広さはありませんが、四季折々の植物が楽しめます。 ▼絞り値を小さくして菜の花を撮影 ▼トイカメラ風にレトロな雰囲気で ▼海からは遠く離…

マット界をダメにした奴ら~大仁田厚

「マット界をダメにした奴ら」第11回は大仁田厚。まさしく「マット界をダメにした奴」の真打ち! 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるのなら、僕に…

梅と河津桜

奈良県北中部にある馬見丘陵公園では、梅と河津桜が見頃を迎えています。 まずは梅から。 撮影日は3月6日(日)で、まだ肌寒かったのですが、大勢の人が梅の見物に来ていました。 次に、早咲きで知られる河津桜です。 本家の伊豆半島では既に河津桜まつり…

永眠

2022年3月3日午前9時33分、ゾロ目が並んだ時に筆者の父親が亡くなった。享年87歳。 去年の11月頃、父親は自宅の階段から落ちて(3段ほどだったが)、痛がっていたので筆者の母親が救急車を呼びT病院で診察を受けると、肋骨が折れていたそうだ…

マット界をダメにした奴ら~新日本プロレス

「マット界をダメにした奴ら」記念すべき第10回は、今日この日に記念すべき50周年を迎えた新日本プロレス。「マット界をダメにした奴ら」に登場するのは、個人だけではありません。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料…

一眼デビューから登録抹消

先日、遂にデジカメ一眼レフを買った、という記事を書いた。 aigawa2007.hatenablog.com ところが、試し撮りしてみると、どうも黒い点が目立つ。 中古品とはいえ、カメラのキタムラでは良品として売っていたのだから、これは直してもらわねば、と思った。 も…

一眼デビュー

遂にデジカメ一眼レフを買った。 というのも、愛用していた光学40倍ズームのネオ一眼(分類上はコンデジ)が動かなくなってしまったからだ。 電源を切ると普段はレンズが引っ込むのだが、電源を切ってもレンズが引っ込まないままで、次に電源を入れるとエ…

マット界をダメにした奴ら~前田日明

「マット界をダメにした奴ら」第9回は前田日明。前田の興したUWFは、まさしくバブルだった。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるのなら、僕にご…

マット界をダメにした奴ら~天龍源一郎

「マット界をダメにした奴ら」第8回は天龍源一郎。天龍にとって最大の失敗は、やはりあの“事件”だった。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるのなら…

水島新司追悼

野球漫画の巨匠、水島新司。 水島漫画の代表作『ドカベン』は、元々柔道漫画だった。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるのなら、僕にご一報くださ…

マット界をダメにした奴ら~ストロング小林

「マット界をダメにした奴ら」第7回は、先日亡くなったストロング小林。国際プロレスのエースながら、新日本プロレスに移籍して不遇の時代を送った。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登…

マット界をダメにした奴ら~長州力

「マット界をダメにした奴ら」第6回は長州力。エリートながら、エリートになれなかったプロレスラー。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるのなら、…