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安威川敏樹のネターランド王国

お前はチョーマイヨミか!?

ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 本国の文章や写真を国王に無断で転載してはならない。
第12条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

ミスターの名言

1982年、韓国に初のプロ野球リーグ(KBO)が発足した。
日本プロ野球界も韓国プロ野球発足に協力し、積極的にプロ野球関係者を韓国に送り込んだ。


その中の一人が、「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄氏だ。
長嶋氏は当時、巨人軍の監督を辞し、浪人中だった。
そんな中、プロ野球発足直前の2月に、講師として韓国に招かれたのである。


韓国の野球関係者、および選手に「長嶋茂雄」の名前を知らぬ者はいない。
長嶋氏を目の当たりにした者は皆、一様に緊張していた。
長嶋氏の講演が始まった。
長嶋氏の話を聞きいっているのは、間もなくプロ野球選手になろうとしている韓国の有望選手たちである。


「みなさん、プロ野球選手になるからには、単なるプロではダメ。本物のプロフェッショナルを目指さなければならない。いや、それ以上のプロフェッサーになってほしい」



………………………。



野球選手が「教授」になってどーする!?