ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

日本シリーズ第3戦:分水嶺

●第65回日本選手権シリーズ第3戦 10月28日(火)福岡ヤフオク!ドーム

T 000 000 001=1

H 100 103 00X=5

ソフトバンク2勝1敗)

勝=大隣1勝

負=藤浪1敗

 

パシフィック・リーグ代表(優勝)の福岡ソフトバンク・ホークスと、セントラル・リーグ代表(2位)の阪神タイガースとの第65回日本選手権シリーズ第3戦は、ソフトバンクが先発・大隣憲司の好投により5-1で快勝、2勝1敗とした。

 

分水嶺

【記録に残らないエラーが勝敗を分けた】

今日の阪神はエラーを含み守備面でのミスはなく、従って投手陣の自責点は失点と同じ5だった。

しかし、阪神の敗因は間違いなく、2つの「記録に残らないエラー」によるものである。

 

ソフトバンクが1点リードの4回裏、ソフトバンクの攻撃は一死二塁で打者は九番の細川亨

阪神の先発・藤浪晋太郎は2-2と追い込み、外角低めのスライダーで空振りの三振に斬ってとった。

しかし、ワンバウンドした投球を捕手の鶴岡一成が後逸、振り逃げとなっただけでなく、二塁走者の吉村裕基が一気に生還、貴重な2点目となった。

投球がワンバウンドだったため、記録は藤浪のワイルドピッチとなったが、鶴岡はやはり体で止めるべきだっただろう。

二死二塁(あるいは三塁)となるべきところを、1点やってしまったのだ。

たとえ振り逃げを許してしまっても、二塁走者の生還を許したのはいただけない。

動きが緩慢だったと言われても仕方がないだろう。

もちろん、隙を突いて二塁から一気に生還した吉村の好走塁も見逃せないが。

 

それ以上に痛かったのが、阪神が2点ビハインドで迎えた6回裏の守備。

二死満塁という絶体絶命のピンチで、打者は安打製造機の三番・内川聖一

この場面でリリーフに立った安藤優也は、フォークボールを上手く打たせてサードゴロに打ち取った。

と思ったら、サードの西岡剛はセカンドに送球、一塁走者・明石健志の足が一瞬早くセーフ。

記録はフィルダース・チョイスとなって、もちろん三塁走者の吉村が生還、阪神にとってあまりにも痛い3点目となった。

西岡は右肘を痛めていたので、距離の短いセカンドに送球したのだろうが、それならもっと素早く送球しなければならない。

あるいは、二塁走者が俊足の明石だったので、一塁に送球すべきだっただろう。

一塁でもゆっくりアウトにできたはずだ。

一瞬の油断、あるいは判断ミスが命取りになったと言えよう。

このあと、四番の李大浩ポテンヒットながら2点中前タイムリーを放ち、試合は決まった。

 

これでソフトバンクは2勝1敗とリードする展開となったが、今日の1勝はとてつもなく大きいだろう。

クライマックス・シリーズ(CS)以来、絶好調の大隣に阪神打線は完全に沈黙したが、やはり第2戦の武田翔太に打撃を完全に狂わされてしまったようだ。

 

ただ、ソフトバンクが気掛かりなのは、クローザーのデニス・サファテだろう。

今日は5点リードという楽な場面での登板ながら、長打を含む連打を浴びて1点を失った。

サファテはCS以来、疲労からか打たれるケースが多く、決して万全ではない。

今後、阪神が付け入る隙があるとすればそこだろう。

 

なお、第4戦の先発は、ソフトバンク中田賢一(11勝7敗、防御率4.34)、阪神は左腕の岩田稔(9勝8敗、防御率2.54)と発表されている。

阪神打線は中日時代の゛暴れ馬゛中田を苦手にしていただけに、岩田は先取点を奪われないようにしたい。