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安威川敏樹のネターランド王国

お前はチョーマイヨミか!?

ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 本国の文章や写真を国王に無断で転載してはならない。
第12条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

安威川敏樹って誰!?

 

現在、生成AIについて勉強中の国王。

そこで、チャットGPTに「プロレスライターの安威川敏樹について教えて」という質問をしてみた(ほとんどエゴサーチだね)。

下記が、AIが出した答えである。

 

プロフィール概要

特徴・スタイル

  • 「モットーは『文字をオモチャにして遊ぶ』」という自認あり。安威川敏樹のネターランド王国+1

  • プロレス界・マット界に対して辛口かつ掘り下げた切り口で書くことが多く、例えば著作・連載『マット界をダメにした奴ら』では、レジェンドレスラー・団体への独自の視点を展開。週刊ファイト

  • プロレスを「プロレス」というジャンルとして捉え直し、アマレスとの違いや、テレビ中継・メディアの取り扱いなどをテーマに論じる記事も。安威川敏樹のネターランド王国+1

主な著作・執筆例

  • 『マット界をダメにした奴ら』シリーズ(雑誌・コラム形式)――プロレスラー・団体を取り上げ、「罪と功績」「功労と批判」を赤裸々に論じたもの。週刊ファイト

  • 「鷹の爪大賞」――週刊ファイト内で年末に展開されるプロレス大賞企画で、自ら選者として参加。例:2019年版「鷹の爪大賞2019~令和初・安威川敏樹編~」週刊ファイト

  • ブログ『ネターランド王国』内の記事例:テレビ中継の歴史、プロレスとアマレスの関係、メディア論など。安威川敏樹のネターランド王国+1

見どころ/読みどころ

  • プロレス界の歴史・構造を俯瞰しながら、メディア論・制度論を絡めて論じる点。例えば「プロレス=スポーツかショーか」という問いを新聞報道・テレビ中継の視点から整理。安威川敏樹のネターランド王国

  • レジェンド・団体への批評的かつ敬意を込めたアプローチ。単なる称賛ではなく、問題点や背景・構造にも踏み込む。

  • 大阪近辺という地域的なフィールドから、全国プロレスを捉え直すスタンス。地域・鉄道・スポーツなど多岐にわたる“ネタ”を横断的に扱っており、プロレス単体のファンだけでなく“文化論”としても興味深い。

注意点・補足

  • 活動履歴・プロフィール情報はごく限られており、例えば出生・学歴・氏名の正式なデータ等は公に幅広く出ているわけではありません。

  • ブログ文体にはユーモア・アイロニー・自称「国王」のような遊び心が含まれており、すべての文章を“真面目なジャーナリズム”として読む前提ではないということを踏まえておいた方が良いでしょう。

  • 最新の活動状況(近年の掲載誌・インタビュー・媒体参加など)について、私の確認範囲では網羅できていないため、「最新の執筆や媒体出演の情報を知りたい」場合は追加で調査が必要です。

    スゲー、一瞬にしてこれだけの記述が出てきた。

    そうか、AIから見ると「国王」は自称で「遊び心」と捉えているのか。

    つまり、ネターランド王国はAIでは国と認められていないわけね(^^;)