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安威川敏樹のネターランド王国

お前はチョーマイヨミか!?

ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 本国の文章や写真を国王に無断で転載してはならない。
第12条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

紫陽花です!和歌山県橋本市「恋し野の里あじさい園」

 

梅雨にはあまり良い印象がありませんが、そんな季節で一際輝くのがアジサイ(紫陽花)の存在です。

そこで、和歌山県北東部の奈良県境に近い橋本市「恋し野の里あじさい園」に行ってきました。

何ともロマンチックな名称ですが、この辺りの知名が恋野と言います。

ちなみに、この近くには「筒香嘉智 横浜ベイスターズ入団記念碑」があるのですが(筒香は恋野の出身)、この時は知らなかったので素通りしてしまったのは残念。

 

最近ずっと続いていた鬱陶しい天気がウソのように、この日は梅雨の合間の五月晴れ、6月らしからぬ見事な青空が広がっていました。

アジサイと言えば雨が似合うイメージですが、木漏れ日に映えるアジサイもなかなかオツなものです。

それでは、一眼レフの18-55mmレンズ及び55-300mm望遠レンズを駆使して撮影した、池の畔に咲き乱れる色とりどりのアジサイをご堪能ください。

 


▼「恋野」らしくハート型のアジサイ💛


なお、筆者が行った翌日の6月18日(日)はあじさいまつり」を開催予定で、露店などが出店する予定のようです。

入場料は無料で、最寄り駅はJR和歌山線の隅田駅ですが、歩いて行くのにはかなり遠いので、車で行った方がいいでしょう。

また駐車料も無料ですが、駐車場はあまり広くないので(約20台、臨時駐車場を合わせると約50台)、朝早めに行かれることをお勧めします。