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安威川敏樹のネターランド王国

お前はチョーマイヨミか!?

ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 本国の文章や写真を国王に無断で転載してはならない。
第12条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

ネタラン史上最多

2017年8月27日、我がネターランド王国の1日におけるヒット数が1万2254ヒットとなり、史上最多記録となりました。

これもひとえにネタラン国民の皆様のおかげと感謝しております。

 

実はこれにはカラクリがあって、この日の夜にTBS系列でPL学園時代の桑田真澄の同級生で控え投手だった田口権一のことが紹介されていました。

ネタランでは田口権一のことを何度か書いていたので、テレビを見た人が「田口権一」で検索をしてネタランに辿り着いたのでしょう。

いやあ、地上波テレビの威力は恐ろしい💦

aigawa2007.hatenablog.com

 

ただ、番組ではちょっとオーバーな表現があって、桑田一年時の大阪大会決勝で田口が先発したのは確かですが、初回に田口が打球を受けて降板した時、中村監督から「桑田、お前が投げろ」と言われて、桑田は「ヒェェェェ!」と驚いてたけど、この時点で桑田は事実上のエースになってました。
それに、田口の後をリリーフしたのは三年生の東森で、桑田が投げたのは9回の締めくくりだったのです。

 

でも、入学時には同じ一年生でも桑田より田口の方が注目されていたのは事実です。

たしかに、田口がピッチャー返しの打球を受けていなければ、彼の野球人生も変わっていたかも知れません。

192cmの長身が、プロのマウンドに立っていたかも……。