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安威川敏樹のネターランド王国

お前はチョーマイヨミか!?

ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 本国の文章や写真を国王に無断で転載してはならない。
第12条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

消える赤鉛筆

スコアブックを付けるのに、ヒットの記号を赤鉛筆で書こうと思い立った。
凡打と安打の区別が付き、記録を整理し易い。


でも、赤鉛筆を含む色鉛筆は消しゴムでは完全には消しにくい。
先日もあったプレイだが、三塁打と思っていると、実際は二塁打で三塁への進塁は送球の間、というのがあった。
このときは三塁打のマークを消しゴムで消して二塁打に書き直したが、色鉛筆だとそうはいかない。


色鉛筆を消すのに最適なのは砂消しゴムだが、これは下地のマス目まで消してしまうので、適していない。
そこで、色鉛筆でも消すことができる消しゴムをネットで探してみた。
すると、それらしき消しゴムがヒットした。
大きな文房具屋では売っているらしい。
ただし、説明によると色鉛筆用の消しゴムでも、色鉛筆を完全に消すことは難しいらしい。


それでも無いよりはマシと、企業向けの事務用品店に行ってみたが、色鉛筆用の消しゴムは無かった。
だが、代わりに「消しゴムで消せる赤いシャープペンシルの芯」というのを発見した。
芯の太さも、一般的なシャーペンの0.5mm。


早速この赤いシャーペンの芯を購入し、試してみた。
色が薄いのが不満だが、プラスチック消しゴムだとほぼ完璧に消すことができる。
色の薄さは、強く書いてカバーする以外にないだろう。


しかし、この「消せる赤シャーペン芯」は、シャーペンの上部に付いているような天然ゴム製消しゴムではあまり消えない。
あくまでも、プラスチック消しゴム用である。


ちなみに、僕が愛用しているプラスチック消しゴムは、小学生時代から製図をしていた頃までずっと使っていた「レーダー」である。