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安威川敏樹のネターランド王国

お前はチョーマイヨミか!?

ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 本国の文章や写真を国王に無断で転載してはならない。
第12条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

声が出ない

数日前から喉が痛かったのだが、いよいよ本格的に声が出なくなった。
普通の会話もままならない。
昨日、花園で絶叫しすぎたのが響いたのだろうか。
声が出ないというのは、実にもどかしい状況だ。
なかなか話し相手との意思疎通が図れない。
しかし、喉の痛み以外の風邪の症状はないので、単なる風邪ではないのかもしれない。


以前、喉を痛めたときになかなか治らなくて、耳鼻咽喉科で診てもらったことがある。
このときも喉が痛いだけで、特に風邪の症状があったわけではなかった。
診察室に入ると、クソガキがワンワン泣いている。
うるせえガキだなと思いつつ、医師の診察を受けると、喉の奥深い部分に炎症があるらしく「喉の様子を見てみましょう」と、胃カメラのような物を取り出した。
すると医師は、この胃カメラならぬ喉カメラをなんと鼻から突っ込み、喉の奥を見ようとした。
鼻から異物が入ると涙が止まらず、拷問を受けているような気分になった(それでも、巻き爪手術よりはずっとマシ)。
なるほど、クソガキがワンワン泣いているわけだ。
あのクソガキもきっと喉カメラを突っ込まれたのだろう。


今回の喉の痛みも単なる風邪ではなく、喉の奥深い部分の炎症なのだろうか。
とすれば、またあの喉カメラを鼻から突っ込まれるというのか。
あんな思いはもう二度としたくない。


てなわけで、声が出ない国王から国民へのメッセージ。


メリークリスマス。