昨日、大韓民国で大統領選挙が行われ、野党右派であるハンナラ党の李明博(イ・ミョンバク)氏が圧倒的大差で第17代韓国大統領に選ばれた。
今年の秋には日本国でも福田康夫新内閣が発足、つまり今年の後半は極東の二カ国で政権交代があったわけだ。
このことは我がネタラン国でも無視できない出来事であり、先日は日本の政権交代についてもこのネタラン国会で言及したのだから、韓国新大統領についても詳しく説明することが、国王にとって国民に対する義務であろう。
それでは国王が李明博氏について説明する前に、地元韓国のメディアはどう伝えているか、三大新聞を紹介しよう。
まずは朝鮮日報から。↓
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2007/09/28/2007092800842.html
次に中央日報。↓
http://www.joins.com/
最後に東亜日報。↓
http://www.donga.com/
我が国の国民もこれら地元新聞を読んで勉強して、ネタ韓友好に役立てていただきたい。
それでは、国王が韓国新大統領のことを詳しく説明しよう。
李明博氏は大阪府大阪市平野区出身である。
以上。
(日本語版はこちらをどうぞ)
朝鮮日報↓
http://www.chosunonline.com/article/20071220000007
中央日報↓
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=94036&servcode=A00§code=A10
東亜日報↓
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2007122070728