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安威川敏樹のネターランド王国

お前はチョーマイヨミか!?

ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 本国の文章や写真を国王に無断で転載してはならない。
第12条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

夜の間でさえ季節は変わって行く

 

10月20日(日)、関西地方は前日と打って変わってピーカンとなった。

こんな撮影日和をみすみす逃す手はないだろうと、いつものように奈良県営馬見丘陵公園へ車を走らせたのである。

 

この季節、馬見丘陵公園で見頃になるのはコキア

馬見丘陵公園はかなり広大な土地で、南エリアにもコキアが植えられているが、この日は南エリアが満車状態で入場困難となっていたので、北エリアに行ってみた。

 

筆者はこの秋になって、この日を含めて5回も同公園に行っているが、そのたびにコキアが色付いていくのが判る。

今年は秋になっても暑い日が続いていたが、季節は確実に変わっているのだ。

 

それでは、コキアが緑色から赤色に染まっていく様子を見ていこう。

いずれも北エリアのコキアだ。

 

▼9月15日

 

▼9月29日

 

▼10月5日

 

▼10月6日

 

▼10月20日(当日)

 

もちろん、秋の馬見丘陵公園はコキアだけではない。

この日は太陽の光を意識して撮影した。

その他の植物もご堪能あれ。

 

 

ダブルズームキットでは飽き足らず、もっと美しいボケの写真を撮りたいと、単焦点レンズの購入を検討中。

イカイカン、レンズ沼にハマりそうだ(+_+)

 

▼おまけショット:下の2枚の写真は、同じ場所の同じ時間(1分以内)に撮影したが、露出補正を変えただけでこれだけ違う。上が露出補正±0、下が露出補正+1

 

Hello, Again 〜昔からある場所〜My Little Lover

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