裏切り者の名を受けて……明智光秀。
詳しい情報はこちらのバスサガスから↓
第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 本国の文章や写真を国王に無断で転載してはならない。
第12条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。
人口は約5千人で、大阪府下ではもちろん最も少ない。
そんな千早赤阪村が1年で最も輝くのは「下赤阪の棚田ライトアップ」の日である。
今年(2016年)は11月12日に行われた。
なお、正式名称は「金剛山(こごせ)の里 棚田夢灯り&収穫祭2016」だ。
「下赤坂の棚田」は、日本の棚田百選に選ばれている。
場所は、楠木正成が根拠地として鎌倉幕府軍と戦った下赤阪城跡。
そこから見下ろす棚田に、ロウソクを並べてライトアップするのである。
筆者も今年、初めて行ってみた。
下赤阪城跡は、千早赤阪村立中学校のすぐ近くにあるのだが、その運動場には屋台が数多く並んでいた。
年に一度のライトアップとあって、凄い人出である。
間違いなく、千早赤阪村の人口を超えているだろう。
凄い人出の屋台
下赤阪城跡では、地元中学生による雅楽の演奏もやっていた
それでは、棚田がライトアップされていく様子を、下赤阪城跡から時系列で見てみよう。
初夏の頃、昼間の棚田
晩秋の午後4時58分、ライトアップされた棚田
2分後の午後5時ちょうど、棚田はこうなった
その23分後、午後5時23分の棚田
さらに7分後、午後5時30分の棚田
その12分後、午後5時42分の棚田
同時刻、別の角度から
14分後の午後5時56分、日は完全に暮れた。左上の空に輝くのは宵の明星・金星
今年のライトアップはもう終わりだが、来年も催されると思うので興味がある方はぜひ行ってもらいたい。
毎年11月の第二土曜日に開催されている。
場所は、近鉄長野線の富田林駅から金剛バスに乗り「千早赤阪中学校前」停留所を下車。
車利用の場合は、赤阪小学校と村民運動場に臨時無料駐車場があり、そこから無料送迎バスが出ている。
雅楽が演奏されていた場所では、かがり火が焚かれていた
今年(2016年)3月時点での、ダイエー富田林店跡はこちら。
いよいよ建物の外観が見えてきた。
と言っても、ダイエー富田林店跡に建つコノミヤは、10月20日に開業予定だったそうなので、それから比べると遅れているが。
現在では、12月中旬オープン予定らしい。
しかし驚いたのは、遂に見えてきたその外観。
最初は、マンションが建ってその1階部分にコノミヤが入ると聞いていたが、マンションらしき建物はない。
それどころか、前のダイエーに匹敵するぐらいの規模だ。
これだったら、前のダイエーの建物をそのまんま使えば良かったんじゃないか?
それ以上に驚いたのは、建物の上部にデーンと建った看板。
これじゃ、コノミヤの中にエディオンがあるのではなく、エディオンの中にコノミヤがあるみたいではないか。
他にも、100円ショップのキャンドゥも入るようだ。
あ、こちらはダイエーにも入っていたか。
いずれにしても、すぐ近くにある家電量販店のジョーシンにとっては、強力なライバルになるだろう。
もっとも、かつての富田林は、ジョーシンのすぐ近くには和光デンキや中川ムセンがあって、ちょっと離れた所にもマツヤデンキがあったのだから、人口比を考えればかなりの家電競争地域だったのだけれど。
しかし、11月半ばでこの状態だったら、内装も考慮すると1ヵ月後のオープンは可能なのかな?