『炎の飛龍』藤波が敢行した『飛龍十番勝負』!しかし、残念ながら完結しなかった。それを全うさせるために『ニューヨークの帝王』ボブ・バックランドが来日する。
週刊ファイトにコラムを書きました。
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第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 本国の文章や写真を国王に無断で転載してはならない。
第12条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。
初夢ではないが、新年早々怖い夢を見てしまった。
台所に入った国王は、ムカデを発見したのだ。
国王は、ムカデはもちろん虫関係が大嫌いである。
このクソ寒いときになぜムカデが?と思って腰を抜かしつつ、さらに奇怪な生物を見てしまった。
食べようと思っていた生エビである。
生エビ自体は珍しくないが、なんと歩き回っている。
「ま、まだ死んでないのか!?コイツ」
しかも、その生エビはザリガニのようなハサミを持っていたのだ。
さらにハサミを持った生エビは、ムカデを食べ始めた!
大嫌いなムカデを食べてくれる生エビに感謝しつつ、恐怖におののく国王。
しかし次の瞬間、さらに恐ろしい光景を目にした。
ムカデを3分の2ぐらいまで食べ終えた生エビが、薄緑色でドロドロした液体を背中から排泄し始めたのである。
「ギャー!」
と叫んだその声で、夢から覚めた。
自分の声で目を覚ましたのは生まれて初めてである。
年明けから怖い(というか気色悪い)夢を見てしまった。
今年を暗示しているのだろうか?
もうエビは怖くて食べられそうもない。
【追記】
この翌朝「一富士二鷹三茄子」のうちの富士山の夢を見た。
今さら遅いわい。
なんと大阪(枚方)から富士山が見える夢。
枚方から京都へ抜ける道を運転していると、目の前に富士山の姿が!
写真を撮ろうと、橋を越えてから慌てて車から降りた(降りた場所は京都府側)。
周りの人も「史上初めて、大阪から富士山が見えたらしいよ」と噂していたから、幻ではないらしい。
シャッターを切ろうとしたが、建物や電柱に邪魔されてなかなかいいショットが撮れなかった。
大阪から見える富士山にしては巨大すぎたが(これだけ大きければ、それまでも見えてたはずだ)、雪を冠した富士山に見とれていた。
ハサミ付き生エビの夢の分を取り返した、美しい夢だった。