カウンター

ネターランド王国

国王:ハードフォーク安威川トークン

ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:ハードフォーク安威川トークン」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

技術革新

去年からずっと行ってきたVHSからDVDへの移行作業がようやく終焉を迎えつつある。
その数は400本以上。
作業を始めた頃は気の遠くなるような本数に嫌気がさしたものだ。


それでもVHSの数が順調に減ってくればやる気も増し、また昔の思わぬお宝映像を見つけると、こんなところに眠っていたのか!という喜びも味わえた。
特に最近は、棚の奥のほうにあるVHSのダビング作業で、奥のほうにあるということはそれだけ古いテープなわけで、お宝映像が眠っている確率が高い。
すると出るわ出るわ、お宝映像が。
特に野球関係のお宝映像があって、さっそくDVDに編集し直し、首都圏在住のベースボール・ジャンキーたちに郵送した。
なにしろ桑田、清原の高校時代、80年代後半の日米野球マーク・マグワイアの新人時代の映像など、野球中毒者が泣いて喜ぶブツばかり。
現在と比較して、清原の変貌ぶりも凄いが、それよりもマグワイアは全くの別人だ。
当時は「マクガイア」と表記されていたので、本当に別人じゃないのかと思えるぐらいのスリムな体型。
あーやっぱり、ホセ・カンセコの言っていたことは本当だったのね、と思わざるを得ない。


この編集作業によってお宝映像を発見できたのは嬉しいが、それでも面倒くさいことに変わりはない。
そもそも、こんな面倒くさいことをしなければならない理由は、おそらくあと数年したら、VHSデッキそのものが無くなって、VHSテープが見られなくなると考えられるからだ。
いくらお宝映像が残っていても、我が家のデッキがブッ壊れてVHSデッキが製造中止になれば、永久に見ることができない。
家電メーカーも次から次へ新製品を開発する技術は素晴らしいが、過去のソフトが使い物になるような技術開発ではなく、ちゃんと引継ぎができる形にしてもらいたいものだ。
アナログレコードでもそうだが、CDのような新しい製品ができてそれが主流になると、過去の製品はたちまち無用の長物に成り下がってしまう。


家庭用ビデオが普及し始めたのは、僕が中学生の頃だろうか。
当時はSONYが開発したベータ(β)が主流で、ビデオを持っている家庭は一種のステータスとなっていた。
ところがその後、松下電器の子会社であるビクターがVHSを開発し、ベータを上回る8時間録画が可能で、一気に普及した。
結果、ベータは市場から撤退し、ベータを持っていた家庭は「今時ベータを持ってるの?古ーい」などと言われるようになったのである。
ちなみに我が家がビデオデッキを購入したのは、僕が高校二年生の冬。
当然VHSである。
我が家は上流家庭ではなかったおかげで、時代に乗り遅れずに済んだ。


当時はレーザーディスクなんてのもあった。
こちらはCDと同じくレッキとしたデジタル製品で、画像の綺麗さとデジタルならではの品質保全性がウリだった。
レーザーカラオケなんて言葉を憶えている人も多いだろう。
レーザーディスクを持っていることもステータスのひとつだったが、こちらはビデオテープほど普及しなかった。
なぜなら、再生のみで録画が不可能だったからである。
画質にこだわらなければ、わざわざレーザーディスクデッキを買わなくても、録画ができるビデオデッキを買えばよい。
かくしてレーザーディスクは普及せず、いつの間にか同じデジタルでも録画のできるDVDに取って代わられた。
さらにカラオケ部門でも、新曲がすぐに入手できて曲数も圧倒的に多い通信カラオケに敗れ、その役目を終えた。


そういえば、ビデオディスク(VHD)なんてのもあった。
VHDは一般家庭ではあまり見られなかったが、カラオケ店ではレーザーディスクよりもVHDを使っている店が多かった。
画像や音質ではレーザーディスクよりも劣るものの、安価だったのか、取り扱いが容易だったのか、多くの店がVHDを使用していた。
逆にレーザーディスクを使っている店は「Laserカラオケ」と書かれたその下に、鳥の絵を描いた看板でわざわざアピールしていた。
しかしこのVHDも録画ができるわけではなく、家庭用のVHSや通信カラオケとの競争に負けて、もはや二度と目にすることはないだろう。
どうしてもVHDを見たければ、田舎の裏通りにあるカラオケ喫茶に行くことをお勧めします。


P.S.
僕のVHSビデオにはテープが切れて見られなくなった物が3本ほどある。
どなたか、修理方法をご教示いただきたい。