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ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

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ブッ飛んだ校歌

野球 音楽

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夏の高校野球地方大会が真っ盛りだが、高校野球といえば勝利校が歌う校歌。

選手たちにとって最も誇らしい瞬間だろう。

 

しかし、中にはちょっと変わった校歌の学校がある。

そんな中で、対照的な二つの校歌を紹介しよう。

 

まずは、今や甲子園でもお馴染みとなった、群馬県健大高崎の校歌。

いきなり英語で始まる詞は、甲子園に全く馴染まない。

メロディも校歌とは無縁で、オールド・ファンは「こんなのは校歌ではない!」と怒り出すだろう。

 

健大高崎の校歌

www.youtube.com

 

そしてもう一つは、大阪府上宮の校歌。

こちらは健大高崎とは正反対で、ミョーに古臭い歌詞とメロディとなる。

 

上宮の校歌

www.youtube.com

上宮の校歌がなぜ古臭いのかといえば、「作詞:法然上人 作曲:古旋律よる」だからだ。

要するに、校歌ではなく浄土宗の宗歌なのである。

歌詞はこちら。

 

月影の

いたらぬ里は

なけれども

眺むる人の

心にぞ澄む

最期の夏

野球

 

 

 

 

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今年(2016年)の夏を最後に、名門の名を欲しいままにしてきたPL学園硬式野球部が休部となる。

来年度以降の新入部員募集の予定はなく、復活するかどうかは全くわからない。

つまり、今年の夏で敗れた(あるいは甲子園で優勝した)時点で、無期限の休部となるのだ。

ということは、今年の夏がPL学園硬式野球部の見納めになるかも知れないということである。

 

7月15日、PL学園にとって第98回全国高校野球選手権大阪大会の初戦(二回戦)が、東大阪市の花園セントラル・スタジアムで行われた。

高校野球の聖地ならぬ、高校ラグビーの聖地である花園ラグビー場の隣りというのも、何かの因縁か。

 

相手は、2011年の夏に甲子園出場して、今春の大阪大会ではベスト8に進出した東大阪大柏原

部員が三年生のみの12人、しかも怪我人などで実質は補欠なしの9人で戦うというPL学園にとっては、荷が重すぎる相手である。

ちなみにPL学園の春季大会は、初戦(二回戦)で太成学院大高に2-9で8回コールド負け(太成学院大高は四回戦で公立校に敗退)。

正直言うと、PL学園は東大阪大柏原にコールド負けするだろうと思っていたのである。

私事で恐縮だが、東大阪大柏原は4年前に死んだ親友の母校だ。

 

平日で、雨が降っているにもかかわらず、花園セントラル・スタジアムは、収容人員1,500人を遥かに超える2,800人が集まった。

近隣の駐車場は全て満車、座れない多くの観客は立ち見、さらに外野場外から無料で観ている客もいる。

誰もが、最後になるかも知れないPL学園の姿を観ようというのだろう。

ちなみに筆者は、近隣の駐車場が全て満車だったので諦めかけていたところ、少し離れた所に駐車場があったことを思い出して、そちらへ車を走らせたところ、1台分だけ空いていた。

しかし、そこは身体障害者用のスペースだったので、ガードマンに「ここに停めてもいいですか?」と確認したところ「そこに停めてください」という返事だったので、なんとか車を停めることができた。

 

試合が始まっているにもかかわらず、チケット売り場前は長蛇の列

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球場の外では、無料で試合を見ている客も多数

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内野席も、スタンドから溢れた立ち見客でいっぱい

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しかも報道陣は、地方大会初戦では異例の220人を数える。

大阪のみならず、全国ネットでPL学園最後の試合を報道しようというのだろう。

もちろん、PL学園が勝てば最後の試合にはならないのだが、それでも勝ったら勝ったで、かなりのニュースバリューになる。

だが、その可能性は限りなく薄い。

 

ところが、PL学園が意外な抵抗を見せた。

先攻の初回に、先制パンチの2点を奪ったのである。

いきなりのイケイケムード。

 

しかし、東大阪大柏原もその裏に実力を発揮し、2点を奪って同点に追い付く。

さらに、2回裏には3点を奪い、5-2と完全に試合の主導権を握った。

このままいけば、東大阪大柏原のコールド勝ちの流れである。

 

ところが、その後は東大阪大柏原が再三のチャンスを迎えるも、PL学園がギリギリの場面で大ピンチをしのいだ。

PL学園のマウンドをマウンドを守るのは、背番号2の梅田投手。

ここでもPL学園の苦しいチーム事情が窺える。

 

PL学園のマウンドに立つ背番号2の梅田投手

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連続するピンチをしのぐうち、PL学園にも反撃ムードが現れた。

そして6回表、一死一、二塁のチャンスを掴み、水上の2点タイムリー2ベースで1点差に追い上げたのである。

スタンドは「ひょっとすると……」と、一気呵成にPL応援一色に染まった。

 

そのスタンドの期待に応えて、7回表には藤村が逆転2ランを放ち、1点リードを奪ったのである。

この時、スタンドのファンは誰しもが「逆転のPL」の再来を予感したに違いない。

 

しかし、1点リードが却って重荷に感じたのか、あるいは疲労したのか、梅田はその裏に1点を失い同点、さらに8回裏には四球を連発してとうとう1点リードを許してしまった。

 

そして9回表、遂にその瞬間が訪れたのである。

PL学園の反撃ならず、6-7で涙を飲んだ。

しかしその時、スタンドから大きな拍手が巻き起こった。

東大阪大柏原も、PL学園に引導を渡す素晴らしい試合をしたと言える。

 

試合終了後、東大阪大柏原の校歌を涙しながら聴くPL学園の選手たち

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地方大会初戦敗退のチームに、大勢の報道陣が群がる

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ちなみに、勝った東大阪大柏原にインタビューしている報道陣は1人だけ

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冷たい雨が降りしきる中、決して暑くない夏が終わった。

しかし、「奇跡のPL」と呼ばれたPL学園にとって、最期に相応しい試合だったと言えよう。

いつの日か、甲子園で「PL GAKUEN」のユニフォームが復活することを願いたい。

 

PL学園の最期を告げるスコアボード

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PL学園・硬式野球部(1955年<昭和30年>創部)

甲子園・春夏通算7回(春3回、夏4回)優勝(史上2位)

甲子園・春夏通算勝利数96勝(史上3位)

甲子園・春2連覇1981~82年(史上2校)

甲子園・春夏連覇1987年(史上7校)

※この数字は、戦後に創部した高校としては驚異的