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安威川敏樹のネターランド王国

お前はチョーマイヨミか!?

ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 本国の文章や写真を国王に無断で転載してはならない。
第12条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

ラグビー・ワールドカップ2019ベスト・ゲーム10

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日本で開催された第9回ラグビー・ワールドカップが幕を閉じた。

台風のため3試合が中止になったのはマイナス点だが、それでも45試合で約170万人の観衆を集め、99.3%のチケットが売れたうえに、ファンゾーンには史上最多となる約113万7千人もの人数を集めたのである。

平均視聴率の最高は準々決勝の南アフリカ×日本の41.6%(関東地区、以下同)、瞬間最高視聴率はプールAの日本×スコットランドの53.7%だった。

日本戦以外でも、平均視聴率で決勝の南アフリカ×イングランドは20.5%を叩き出し、瞬間最高視聴率では準決勝の南アフリカ×ウェールズで26.9%を記録、「スポーツで日本戦以外では視聴率は稼げない」という定説を覆したのだ。

しかも、この視聴率は地上波のみの数字であり、同時に有料放送のJ-SPORTSや、試合によっては無料放送のBSでも生中継していたのである。

 

主催のワールド・ラグビー(WR)のサー・ビル・ボウモント会長は「2019年日本大会はおそらく過去最高のラグビーW杯として記憶されるだろう。素晴らしく、謙虚で歴史的なホスト国であった日本と日本人に心の底から感謝したい」とコメントしたが、これは決してお世辞ではあるまい。

今回のW杯は、単に観客動員や視聴率だけではなく、今までとは違う非常に意義のある特別な大会となった。

 

それまでのW杯は、ワールド・ラグビーの前身であるIRFB(International Rugby Football Board)の加盟8ヵ国(イングランドスコットランドウェールズアイルランド、フランス、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ)のみで行われてきた。

要するに、これら伝統国でなければ、W杯を開催しても失敗するだろうと思われていたのである。

しかし、ラグビー後進国に過ぎない日本での開催の大成功によって、それも覆された。

今後のW杯では日本大会が引き金となって、旧IRFB加盟8ヵ国以外、たとえばイタリアやアルゼンチン、アメリカおよびカナダ(両国の共催も有り得る)などでも開催されるかも知れない。

 

筆者は開幕して2日目で、もう疲れ果ててしまった。

開幕戦が緊張感タップリの日本×ロシア、2日目がオーストラリア×フィジー、フランス×アルゼンチン、ニュージーランド×南アフリカと、好カードが目白押しだったからだ。

今までは深夜、しかも有料放送でしか見られなかったこれらW杯の好ゲームが、ゴールデン・タイムや土日祝日の昼間に地上波で放送される。

この時点で既に、W杯が日本で開催されたことに感謝していた。

さて、そんな中からベスト・ゲームを選出するのは大変だが、筆者が選ぶトップテンを発表しよう。

単なる好勝負というだけではなく、番狂わせや歴史的意義なども加味している。

 

 

⑩○ウェールズ29-25オーストラリア●(9/29 プールD:東京スタジアム

勝った方がプールD1位通過濃厚となる大一番。

試合はW杯史上最速となる開始後35秒でのウェールズのSOダン・ビガーのドロップ・ゴールで幕を開けた。

その後もオーストラリア(ワラビーズ)はインターセプトからトライを奪われるなど、過去2回の優勝を誇る国とは思えないプレーを連発して劣勢に立つ。

それでもワラビーズは必死に追いすがるも、ウェールズが何とか逃げ切り、W杯では1987年の第1回大会3位決定戦以来の対ワラビーズ勝利を収めた。

プールDを2位通過となったワラビーズは準々決勝でイングランドに16-40で惨敗、前回準優勝国らしさを見せぬまま日本を去ったのである。

 

⑨○ウルグアイ30-27フィジー●(9/27 プールD:釜石鵜住居復興スタジアム)

W杯で過去1勝のウルグアイが、決勝トーナメント進出経験のある強豪フィジーに挑んだ一戦。

一進一退の攻防となったが、ウルグアイが「フィジアン・マジック」のお株を奪うような見事なトライを重ねる。

フィジーも必死で反撃するが追い付けず、ウルグアイが逃げ切って番狂わせを演じた。

復興の街・釜石での歴史的勝利は、多くの人に勇気を与えただろう。

 

⑧○フランス23-21アルゼンチン●(9/21 プールC:東京スタジアム

「死の組」と呼ばれたプールC、開幕2日目に過去3度の準優勝を誇るフランスと、前回4強のアルゼンチンが激突するという好カード。

「フレンチ・フレア」フランスのスピードと、アルゼンチンのパワーがぶつかり合う、予想に違わぬ好勝負となった。

前半、フランスが大きくリードしたが、後半にアルゼンチンも巻き返し、試合終了間際に2点ビハインドのアルゼンチンが敵陣でペナルティを得るという絶好のチャンス。

しかしペナルティ・ゴールは無情にも外れ、フランスが苦手のアルゼンチンを下した。

この1敗が響き、アルゼンチンは決勝トーナメント進出を逃してしまったのである。

 

⑦○ニュージーランド23-13南アフリカ(9/21 プールB:横浜国際総合競技場

2連覇中のニュージーランドオールブラックス)と、過去2回の優勝を誇る南アフリカスプリングボクス)が、開幕2日目でいきなり激突。

しかし、試合はオールブラックスが強固なスプリングボクスのディフェンス・ラインを引き裂き、縦横無尽に暴れまわる。

終わってみればスプリングボクスに勝ち点を与えず、オールブラックスが3連覇に向けて好発進。

今回もやはりオールブラックスがテッパンなのか、とこの時点では誰もが思った。

 

⑥○日本28-21スコットランド●(10/13 プールA:横浜国際総合競技場

台風19号の影響で開催が危ぶまれたこの試合、中止ならば日本の決勝トーナメント進出が決定したにもかかわらず、大会スタッフはホスト国のプライドにかけて試合を開催すべく、横浜国際総合競技場を最高の状態に仕上げた。

ゲームは日本の松島幸太郎と福岡堅樹の両WTBがトライを重ね、後半開始早々には早くも4トライを奪ってボーナス点を得るなど一方的リード。

スコットランドも伝統国の意地で後半に巻き返すも届かず、日本が4戦全勝でプールAを堂々の1位通過、初のベスト8入りを果たした。

 

⑤○南アフリカ32-12イングランド●(11/2 決勝:横浜国際総合競技場

3度目の優勝を狙う南アフリカスプリングボクス)と、ニュージーランドオールブラックス)の3連覇を阻止して意気の上がる過去優勝1度のイングランドとの決勝戦

イングランド有利という前評判だったが、フィジカルに勝るスプリングボクスが徐々に点差を拡げ、強固なディフェンス陣がイングランドをノートライに抑える。

終わってみれば20点差の完勝、スプリングボクスオールブラックスと並ぶ3度目の世界一となった。

初戦でオールブラックスに敗れてからチームを立て直したスプリングボクス、1敗しての優勝はW杯史上初である。

 

④○ウェールズ20-19フランス●(10/20 準々決勝:大分スポーツ公園総合競技場

70年代は「赤い恐竜」と恐れられたウェールズと、大物食いの「フレンチ・フレア」フランスとの闘い。

2011年のW杯では準決勝で両国が対戦し、フランスが9-8の1点差でウェールズを破っている。

北半球同士の意地をかけた一戦は、フランスが有利に試合を進めたが、後半開始早々にラフプレーによって退場者が出たためにフランスは1人少ない14人で戦わざるを得なくなった。

それでもリードを保っていたフランスだったが、残り10分を切ったところで自陣マイボール・スクラムを押し込まれ、ボールを奪われてトライを許してしまった。

コンバージョンも決まり、1点差で涙を飲んだフランスは、今回も悲願の初優勝はならなかったのである。

ウェールズは2大会ぶりの4強、8年前とは逆にフランスを1点差で屠った。

 

③○日本19-12アイルランド●(9/28 プールA:小笠山総合運動公園エコパスタジアム

大会前は世界ランキング1位で、優勝候補の一角に挙げられていたアイルランド

当然、試合前の下馬評では日本が圧倒的不利だった。

しかし、WTB福岡堅樹の逆転トライが決まると、日本は見事なディフェンスでアイルランドの猛攻を食い止め、遂にこの強敵を破ったのである。

日本の歴史的勝利は「シズオカの衝撃」と世界中に打電された。

日本でも、ラグビーW杯が本当の意味で認知されたのは、この試合からと言ってよい。

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②○南アフリカ19-16ウェールズ●(10/27 準決勝:横浜国際総合競技場

3度目の優勝を狙う南アフリカスプリングボクス)と、初の決勝進出を目指すウェールズとの一戦。

スプリングボクスはSHファフ・デクラークが起点となって攻め、反則を奪うとSOハンドレ・ポラードが着実にペナルティ・ゴールを決めて加点する。

ウェールズも追いすがるが、SOダン・ビガーを後半早々に下げてしまった。

結局、地力に勝るスプリングボクスが3点差で逃げ切って、決勝進出を果たしたのである。

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①○イングランド19-7ニュージーランド●(10/26 準決勝:横浜国際総合競技場

ラグビーの母国イングランドが、いかにニュージーランドオールブラックス)の3連覇を阻むか、焦点はその一点に絞られた。

そして、試合前から闘いは始まっていたのである。

オールブラックスのハカの際に、イングランドの選手たちはVの字でハカに迫り、ハーフウェイ・ラインを越えてしまった。

おかげでイングランドには罰金が科せられたが、結果的には安いものだったと言えよう。

心理的に優位に立ったイングランドは、オールブラックスラグビーをさせず完勝。

前回大会では日本を率いて南アフリカスプリングボクス)を破った知将エディー・ジョーンズHCの作戦が全て当たった、イングランドにとって会心のゲームだったのである。

しかし、エディーの神通力も決勝戦までは続かなかった。

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以上が、筆者の選ぶトップテンである。

もちろん、異論はあるだろう。

しかし、これだけは異論がないに違いないと確信していることがある。

それは、W杯が行われた44日間が、誰にとっても夢のような出来事だったということだ。

次回、2023年のフランス大会では、どんな夢を見させてくれるのだろうか。

 

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「笑わない男」稲垣啓太と倉持明日香、そして小橋建太との三角関係!?

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熱愛報道があった稲垣啓太と倉持明日香
その間に小橋建太が割って入った!?

週刊ファイトにコラムを書きました。
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スタン・ハンセンが来日、「叩いて被ってジャンケンポン」に挑戦!

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年に一度、BSフジで生放送される11時間テレビ、目玉コーナーはプロレスラーたちによる「叩いて被ってジャンケンポン」。
暫定王者長州力に、越中詩郎前田日明、そしてスタン・ハンセンが挑む!

 

週刊ファイトにコラムを書きました。
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嘘で塗り固められた東京オリンピック

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1964年に行われた東京オリンピックのメイン会場、旧・国立競技場

 

2020年に開催予定の東京オリンピック開幕まで約9ヵ月となった。

しかし、直前になってもゴタゴタが続いているのはニュース等で周知のとおりである。

 

2020年のオリンピック開催都市が東京に決まったのは、2013年9月のこと。

最終選考まで残った立候補都市は、東京とマドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)の3都市だった。

東京が選ばれた理由として、既に56年前の1964年に五輪を経験しているためノウハウが判っていてインフラも整備されており、さらにほとんどの競技が東京近辺で開催可能なのでコンパクトで経費が掛からず、しかも気候が温暖ということもあった。

 

ところが、フタを開けてみると、問題点がゾロワゾロワ。

エンブレムのデザイン盗作疑惑については「アホやなあ」で済むかもしれないが(こんなこと、ほとんどの人が忘れているだろう)、新・国立競技場建設の白紙化がケチの付き始めだった。

 

そもそも新・国立競技場は、東京オリンピックのために計画されたものではない。

2019年(つまり今年)に開催されるラグビー・ワールドカップで使用するためのスタジアムだった。

東京オリンピックの開催が決定したのは、その後である。

東京オリンピックの招致活動において、有利に働いたのはこのラグビーW杯だ。

つまり、オリンピックのテストケースとして、ラグビーW杯を利用できるというわけである。

新・国立競技場の運営や観客整理、警備などをラグビーW杯で試すことができるというのも、東京オリンピックにとって売りの一つだった。

 

ところが、新・国立競技場の予算が大幅に増えたため、建設計画を見直し。

当初、建設費用は約1300億円と見積もられていたが、やがては約3000億円に膨れ上がった。

ロンドン・オリンピックのメイン会場が約800億円、リオデジャネイロ・オリンピックは約550億円だったのだから、この時点で「経費の掛からないオリンピック」という東京オリンピックの宣伝文句が消えたことになる(最終的には約1490億円)。

 

しかも、このことによって新・国立競技場はラグビーW杯に間に合わなくなった。

つまり、「ラグビーW杯をテストケースに」という東京オリンピックのアドバンテージも解消されたわけだ(ラグビーふうに言えばアドバンテージ・オーバー)。

煽りを食ったのはラグビーW杯で、メイン会場を東京スタジアム(約5万人収容)や横浜国際総合競技場(約7万2千人収容)に変更せざるを得なくなった。

約8万人収容の新・国立競技場を使えなくなったために、総観客数もかなり減っただろう。

また、ラグビーW杯のために本拠地を明け渡さざるを得なくなった、JリーグのFC東京や横浜F・マリノスにとってもいい迷惑である。

 

開催2年前の2018年12月には、JOC会長の竹田恆和氏がオリンピック招致に関して贈収賄容疑に掛けられる。

未だにこんな前近代的なことをやっていたのかと呆れたが、竹田氏は2019年3月にJOC会長を任期満了に伴い退任、IOC委員は辞職したが、まだ潔白が証明されたわけではない。

 

開催1年前の2019年8月には、トライアスロンが行われるスイム会場の水質検査で、大腸菌が基準値の2倍を超える最悪のレベル4と判定された。

普段はレベル1であっても、大雨が降ったりしたら急激に大腸菌が増えるという。

実際にトイレのような臭いがしたそうで、水を飲むかも知れないのに、こんな大腸菌がウヨウヨした水中で泳ぎたいとは誰も思わないだろう。

もちろん、東京オリンピックでは水質を万全に保つようにするのだろうが、当然のことながら経費が余計に掛かる。

 

そして、記憶に新しいのが2019年11月に、マラソン競歩の開催地が札幌に移転するという仰天の決定がなされたことだ。

理由は、8月の東京でマラソン競歩を行うのは暑すぎる、というものである。

つまり、ここでも「東京は温暖でオリンピックに最適」という売りが覆されたのだ。

しかも「コンパクトなオリンピック」というのも、絵に描いた餅となってしまった。

オリンピックのラストを飾る花形競技のマラソンを、東京から飛行機で移動しなければならない札幌で行うなんて、どこがコンパクトなんだ!?

観客だけではなく、ボランティアなどの宿泊施設など、開催までもう1年もないのに問題は山積みである。

 

突然の開催地変更の引き金となったのは、今年の9月下旬から10月上旬にドーハ(カタール)で行われた世界陸上だった。

ラソン競歩は、暑さを考慮して夜中に行われたのにも関わらず、棄権する選手が続出。

大きな批判を浴びた。

 

そこで、東京オリンピックでも「ドーハの悲劇」を二度と起こさないよう、涼しい札幌で行うというわけだが、こんなことは最初から判っていたこと。

そもそも、アメリカのスポーツ・イベントが乏しいという理由で、8月に開催すること自体がオカシイのだが、札幌に移転したからと言って問題が解決するわけではない。

「8月上旬は東京も札幌もさほど気温は変わらない」

「東京はビルが多くて日陰で走るコースが長いが、ビルの少ない札幌の方が直射日光を浴びるので却って暑い」

などという批判もあるが、要するにIOCとしては「暑さ対策の手は打った」とアピールしたかったのだろう。

仮に札幌で棄権者が続出しても「IOCとしては開催地変更までして暑さ対策しましたよ」と責任逃れできるわけだ。

いずれにしても、マラソンおよび競歩の札幌開催は決まったのだから、また余計な経費がかさむことになる。

 

そんなに暑さ対策が必要なのなら、空調の効いた東京ドームで42.195km(競歩では50㎞)分、ぐるぐる走れば(歩けば)いい。

ということをSNSで書いたら、スポーツ嫌いで有名な作家の古市憲寿氏がテレビで同じことを言っていた。

さては古市め、俺のSNSを読んだなと思ったが、その可能性は極めて低いので、筆者と同じ思考回路だったのだろう。

 

古市氏と同じ意見なのはシャクなので(ちなみに古市氏も「札幌移転はIOCの責任逃れ」と言っていたらしい)、別の案を考えてみた。

何しろ狭い東京ドームで大勢の選手が走ると、危険でもあるし誰が何周走ったのか収拾がつかなくなるので、選手1人に1個ずつルームランナーを渡して、その上で走って(足踏みして)もらえばいいのではないか。

そして、上位10名の走行距離を、スコアボードに示すようにするのである。

そうすれば東京ドーム内は涼しいし、怪我の心配はないし、スコアボードに書かれた走行距離や順位が変わるたびに4万6千人の大観衆も大いに盛り上がるに違いない。

選手にとっては、いくら走っても(足踏みしても)景色が全く変わらないので、つまらないだろうが。

 

野坂昭如が出演していた「ルームランナー」のCM(1977年)

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上のCMは「日本船舶振興会」のCMのパロディ。「一日一善」「人類はみな兄弟」などと美辞麗句を並べるが「ギャンブルをやめよう」とは決して言わない

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プレゼンの内容と実態がこれだけ違えば、招致に失敗したマドリードイスタンブールはバカバカしくなるだろう。

ウソ八百の資料を並べればオリンピック招致に成功するのだから、正直者はバカを見る典型的な例である。

 

まあしかし、この2都市は招致に失敗して良かったと思うかも知れない。

オリンピックにより経済が発展したのは過去の話、今では負の遺産となることが多いのだから。

いくら問題だらけでも、国の威信にかけて(この言い方は戦時中みたいだが)無理やり東京オリンピックを成功させるだろうが、世界的にはもはやオリンピック招致に消極的と言えるだろう。

とっくに過去の遺物になったと思われた「オリンピック利権」、日本では未だに崇め奉られているようだ。

コスモスが見頃の奈良・馬見丘陵公園

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ネタランでは何度も登場する、奈良県北西部にある馬見(うまみ)丘陵公園。

河合町から広陵町に跨る、広大な花の公園だ。

 

今の季節はやはり秋桜、即ちコスモスだろう。

「こんな小春日和の 穏やかな日は♪」

と歌いたくなるような柔らかい日差しの中、色とりどりのコスモスが輝く。

 

もちろん、広大な馬見丘陵公園では、コスモス以外にも色々な花を咲かせている。

筆者は花には詳しくないので、写真を見て楽しんでいただこう。

 

北エリアの「集いの丘」

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北エリア「彩の広場」

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中央エリア「花の道」。夏にはヒマワリが咲いていた

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これだけ広大な敷地に(今回、紹介したエリアは全体の4分の1程度)、数多くの植物が植えられているのに入場無料。

公共交通機関利用の場合、最寄り駅は近鉄田原本線池部駅(大阪、京都、奈良方面から直通電車なし)だが、こちらが近いのは緑道エリアのみ。

もっと便利なのは、近鉄大阪線五位堂駅大阪上本町駅から直通、快速急行停車)からバスに乗って、馬見丘陵公園バス停(中央エリアの入口)で下車するルートだろう。

しかし、北エリア、中央エリア、南エリアそれぞれに広大な無料駐車場を備えているので、車で行くのがいちばん便利だ。

どの季節に行っても楽しめるので、是非お勧めしたい公園である。

 

アニメ「赤毛のアン」エンディング・テーマ曲「さめないゆめ」

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おまけショット:北エリアの道路を隔てて設置されている、巨大な滑り台

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西吉野の柿

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秋と言えば味覚。

色々な食材が美味しい季節になった。

 

そんな中で、秋の果物と言えば梨、そして柿。

梨はもう終わりのようだが、柿はこれからが本番だ。

 

柿の産地として有名なのが奈良県の南西部にある五條市と、その西隣りの和歌山県橋本市(収穫量は全国1位が和歌山県奈良県は2位)。

この辺りは、特産品として「柿の葉寿司」がある。

海から遠く離れたこの地域では、殺菌作用がある柿の葉を寿司に巻いて、保存食としているのだ。

これも、柿の産地がなせる業である。

 

そこで今回は、五條市の西吉野にある「JA ならけん西吉野柿選果場」へ行ってきた。

ここには柿の直売所がある。

西吉野は元々、西吉野村という自治体だったが、平成の大合併により五條市編入された。

地名こそ西吉野となっているが、桜や紅葉などで有名な吉野山吉野町)からは結構離れている。

 

鉄道で言えば、JRの和歌山線五条駅が出発点(五市と五駅では「じょう」の漢字が違う)。

車ならば、京奈和自動車道(無料)の五條インターチェンジが最も近く、奈良県側および和歌山県側いずれからも降りることが可能だ。

 

五条駅や五條ICから程近い、国道24号線と国道310号線、そして国道168号線が交わる本陣交差点から、国道168号線を南下する。

五條病院近くの野原西6丁目交差点を左折、しばらく走ると智辯学園が左に見えてくるので、そこを右折すると県道138号線に入り、あとはずっと直進だ。

途中、センターラインのない細い道はあるが、それ以外は片側1車線で、しかも渋滞がほとんどないので快適なドライブ。

やがて「JA ならけん西吉野柿選果場」が見えてくると、フルーツロードを左折し、しばらくすれば駐車場がある。

本陣交差点からは車で10数分と、案外近い。

ただし、途中の行き先表示がほとんどないので、ナビを頼りに行った方がいいだろう。

そうしないと、信号も少ないため左折や右折の交差点が判りにくい。

 

JAに着くと、直売所自体はさほど大きくはないが、広大な駐車場はほぼ満車状態。

大勢の人が来ていた。

 

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籠にドッサリ入っていた訳アリの柿が、1kg200円。

それを買い物カゴに入れて目方を量るわけだが、客用の秤も置いているのでそれが目安になる。

筆者の場合、端数は四捨五入ではなくて、700g分を切り捨ててくれた。

単価にすると、1個約40円という安さ。

 

別の棚には綺麗な柿が売られていて、1袋が700円だった。

9個入っていたので、単価にすると約77円。

これもお買い得である。

 

左下のビニール袋に入った綺麗な柿が1袋700円

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11月23日(祝)には「柿まつり」があるので、行ってみてはいかが?

柿の詰め放題や、キッズコーナーなどもあるようだ。

ただし、当日は渋滞が予想されるので、電車で行って五条駅から、あるいは車の場合なら臨時駐車場に停めて、いずれも無料の送迎バスに乗って行った方がいいだろう。

 

五條に関する記事はこちら↓

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世界一決定戦は格闘技やプロレスでも可能か!?

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井上尚弥WBSSで優勝を果たした。
格闘技やプロレスでも、同様の大会は可能なのだろうか。

週刊ファイトにコラムを書きました。
無料記事のため、どなたでも自由に読めます↓

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