
【今回の写真も全てスマホ撮影】
先週は、京都ラーメンの代表格である第一旭ラーメンを食べてきた。
京都府南部の城陽市にある、「本家 第一旭(たかばし) 久津川店」である。
でも、どうせなら「本家 第一旭(たかばし) 久津川店」の近くにある、宇治市の「特製 第一旭ラーメン 槙島店」に行ってみたくなった。
久津川店と槇島店は、共に府道69号線沿いにあり、直線距離にして約4km。
同じ第一旭とは言え、暖簾分けされているのでライバル店だ。
せっかくなのだから、第一旭へ2週連続で行ってみたのである。
なお、前回の日記では槙島店の方を「元祖」と書いたが、看板には「特製」としか書いていなかった。
久津川店の開店時間が朝10時半だったのに対し、槙島店は朝11時開店。
国王が府道69号線沿いを走った時、10時半過ぎに久津川店の近くを通ると、まだ行列ができていた。
そして、国王が槙島店に到着したのは開店2分前の10時58分。
しかし、客は並んでなくて、既に全員が店内に入っていた。
国王も難なくカウンターに座ることができたのである。
おかげで久津川店の時のように寒い中で並ぶ必要はなかったが、それでも店内はほぼ満席だった。
メニューを見ると、普通のラーメンというのはなく、スペシャルラーメンというのが普通らしい。
それもジャンボ、並、ミニと量によって3種類あるが、ミニですら880円である。
普通なら並を注文するところだが、これは普通の店では大盛りの量に違いないと直感し、ミニを注文した。
そして、先週の久津川店と比べるべく、焼き飯も注文したが、こちらも大、中、小とあった中で、小を注文したのである。
何しろ、焼き飯の小だって550円だ。
これは、中だって相当な量に違いない。
ちなみに、槙島店ではセット・メニューというのはなかった。
やがて、焼き飯の小が運ばれてくる。
そして、スペシャルラーメンのミニがテーブルに置かれた。
結果的に、小とミニを選んだのは大正解。
焼き飯はやや少なかったとはいえラーメンとのセットなら充分だし、ラーメンのミニは「どこがミニやねん!」というボリューム。
他店なら、間違いなく並の量だろう。
もし、ラーメンの並と焼き飯の中を注文していれば、とても食い切れていなかったに違いない。
▼焼き飯(小)。ラーメン屋には珍しく、焼き飯にはレンゲではなくスプーン

▼スペシャルラーメン(ミニ)

食べてみると、久津川店と同じ醤油ラーメンだが、槙島店の方が僕好み。
シンプルな醤油味で、チャーシューやモヤシなど具の量もちょうど良かった。
ただ、並以上のボリュームになると、しつこくなっていたかも知れない。
焼き飯を注文しなくたって、国王にはミニで充分だった。
国王が店を出る頃、店外の行列こそなかったものの、店内で待っている人もいたのだ。
やはり第一旭ラーメンとあって、久津川店に劣らぬ人気があるのだろう。
