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安威川敏樹のネターランド王国

お前はチョーマイヨミか!?

ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 本国の文章や写真を国王に無断で転載してはならない。
第12条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

大仙公園のイチョウ

 

先日は大阪府堺市にある大仙公園に行ってきた。

ここには世界遺産にもなっている、世界一大きな陵墓の大仙陵古墳仁徳天皇陵がある。

古墳と言えば上空から見ると見事だが、地上から眺めればただの丘なので、ガッカリ名所の代表的存在だ。

しかも、宮内庁管轄のため中には入れないため、行っても楽しみはあまりないように思われるが、隣りにある大仙公園は紅葉の名所なので、撮影場所にはもってこいだ。

ただ、国王が行ったときはまだ紅葉には早かったのだが、イチョウは見事に黄色くなっていたので、イチョウを中心とした画像をご堪能いただこう。

 

とはいえ、せっかく買った50㎜単焦点レンズが、今回は距離的に難しかったので、あまり使用せず。

代わって活躍したのは18-55㎜標準レンズで、やはりズームレンズの便利さを実感してしまった。

さらに、紅葉を撮る際はホワイトバランスを「日陰」にすると鮮やかになると、写真のレッスン動画で言っていたのでそのように設定したのだが、たしかにカメラのライブビューで見ると鮮やかになったものの、パソコンの大画面で確かめるとあざと過ぎる色になってしまったのが反省点。

 

 

 

大仙陵古墳仁徳天皇陵)の拝所。ここより中には入れない

 

大仙陵古墳の隣りにある大仙公園

 

▼木から脚が生えてる。心霊写真?

 

第二次世界大戦で亡くなった人を慰霊する平和塔。登ることはできない

 

 

▼平和塔でトランペットを吹くオジサンがいた

 

▼こちらがイチョウ並木


▼ここからは50㎜単焦点レンズ

 

これからは秋が深まり、いよいよ紅葉も本番。

晩秋にはどんな写真が撮れるのか楽しみだ。