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安威川敏樹のネターランド王国

お前はチョーマイヨミか!?

ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 本国の文章や写真を国王に無断で転載してはならない。
第12条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

ニキビ対策の最強はプロアクティブではない!

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「ニキビは青春のシンボル」とよく言われるが、青春時代が遠い過去になった筆者は最近、ニキビに悩まされている。

と言っても顔ではなく、背中ニキビ(というより肩に近いが)だ。

 

ニキビ対策と言えば、CMでよく見るのがプロアクティブ

ちょっと前まではクレアラシルがニキビCMの定番だった。

小林製薬の、びふナイトというのもあったなあ。

 

プロアクティブ 岡田結実

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クレアラシル 島田奈美

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びふナイト 小川範子

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しかし、筆者がこれらのニキビ・ケア用品を持っているはずもない。

だが、左肩に出来たニキビは大きくなるばかり。

非常に痛くて、一生この痛みと付き合わなければならないのか、と思ったほどだ。

 

そこで薬箱をひっくり返したところ、いい薬があった!

一家に一つ、オロナインH軟膏である。

藁にも縋る思いでオロナインの効能を見たら、いの一番に「ニキビ」と書いている。

もう、これはオロナインに頼るしかない!とばかりに、肩のニキビにオロナインを塗った。

 

これが、オロナインを塗ってから2、3日後の写真である。

つまり、これより2、3日前は、もっと酷かった。

乳首ではないので、男性諸氏はコーフンしないように。

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ここから3日後、オロナインを塗ったニキビはこうなった。

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赤みはあまり変わらないが、突起物がなくなってほぼ平面になっている。

痛みは全くと言っていいほどなくなった。

あと2,3日もオロナインを塗り続ければ、完治するだろう。

 

恐るべし、オロナインH軟膏。

やはり一家に一つの万能薬だ。

 

オロナインH軟膏 純名里沙

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