このたび国王は、プロレス・格闘技専門サイトの「週刊ファイト」でコラムを書くことになった。
「週刊ファイト」とは2006年に休刊となったプロレス専門新聞だが、2015年にWEB版となって復活したのだ。
国王にとって第1回コラムとなったのが、先日亡くなった悪徳マネージャーとして有名なボビー・ヒーナンの追悼記事である。
[ファイトクラブ]追悼part2 ボビー・ヒーナン、ハルク・ホーガンにハンディキャップ・マッチを挑む! – 週刊ファイト
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もし会員登録する気があるならば、登録前に国王まで一報をくれたまえ。
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我が忠勇なるネタラン国民なら、ファイトクラブの会員になってくれるものと信ずる。
日本国では衆議院が解散して総選挙が行われるそうだが、日本国憲法の改正が争点になるらしい。
我がネタラン国でも、そろそろ憲法を改正しようか。
「ネタラン国民はファイトクラブ会員になるべし」ってな!