ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

メダルにまつわるエトセトラ

熱闘が続くリオデジャネイロ・オリンピック。

日本では、かつてないほどの金メダル・ラッシュに大きく沸き上がっている。

 

では、この金メダルの値段とはいくらぐらいなのだろうか?

金メダルを獲った場合の報酬ではなく、ズバリ金メダルそのものの価格のことだ。

 

金メダルは、文字通り金で出来ているのかと言えば、さにあらず。

実は金メダルは、銀で出来ているのだ。

つまり、銀メダルの上に金メッキを塗った物、これが金メダルである。

 

値段にすると、年によって違うが約6万円

一般サラリーマンでも充分に買える値段である。

これは、経済的に貧しい国のための救済措置だ。

金メダルが本当に純金製だと、極貧国が開催地となれば、たちまち国の経済が破綻してしまうだろう。

もっとも、1912年のストックホルム・オリンピックまでは、金メダルは本当に純金製だったそうだ。

 

銀メダルは看板に偽りなく銀製で、値段は金メダルのほぼ半分の約3万2千円

金メッキが無い分だけ半分の価格になるが、金メッキと銀の塊がほぼ同じ値段というわけだ。

銅メダルは当然、銅で出来ていて、価格はグーンと下がり、なんとたったの約300円

「『金と同じ』と書いて『銅』になるね。……、ホワイ!?ジャパニーズ・ピーポー!金と銅では全然違うだろ!!」

厚切りジェイソンが嘆くのも無理はない。

 

ちなみに新日本プロレスの最高峰、IWGPの初代チャンピオン・ベルトは純金製で時価1億円(らしい)。

1円置くんとちゃいまっせ!(トミーズ雅のギャグ)

 

金メダルと言えば有名なのが、今年亡くなったモハメド・アリのエピソード。

1960年のローマ・オリンピックで金メダルを獲得したアリ(当時はカシアス・クレイ)はアメリカに帰国後、白人専用のレストランに入ろうとしたが断られ、

「金メダルを獲っても結局、黒人は差別される。こんな金メダルなど何の価値もない」

と金メダルを川に投げ捨ててしまった。

というのは創作で、実は単に紛失しただけらしい。

 

金メダル紛失と言えば、日本人では小林孝至が有名。

1988年のソウル・オリンピックで、レスリングのフリー・スタイル48kg級で金メダルを獲得した小林は帰国後、上野駅公衆電話にバッグごと金メダルを置き忘れてしまった。

結局、江戸川区の歩道で発見され事なきを得たが、なぜ上野駅からそんな遠く離れた場所へ移動したのかは不明。

この一件により、小林は「世界で一番、金メダルを粗末に扱った男」として知られるようになった。

 

なお、2000年のシドニー・オリンピックの金メダリスト、柔道の井上康生も、オリンピックの解団式や帰国会見、さらには首相官邸訪問の時まで金メダルを忘れるという、まるで健忘症のようなエピソードを残している。

今回のリオ五輪で男子柔道の監督となり、金メダル2個を含む計7個のメダル獲得という手腕を発揮した井上だが、メダルの管理は大丈夫だろうか?