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安威川敏樹のネターランド王国

お前はチョーマイヨミか!?

ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 本国の文章や写真を国王に無断で転載してはならない。
第12条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

PL応援

今年(2016年)の夏を最後に、PL学園の硬式野球部が休部となる。

今後、活動を再開する見通しは立っていない。

したがって、今夏が見納めになるかも知れないのだ。

 

大阪大会初戦の(二回戦)の相手は、2011年の夏に甲子園出場した東大阪大柏原

部員が12人しかいない今のPL学園にとって、荷が重すぎる相手だ。

試合が行われるのは7月15日、花園セントラルスタジアム。

この日がPL学園硬式野球部にとって最後の日になるのだろうか。

 

そんなPL学園が甲子園を沸かせたのは、試合だけではなく応援もあった。

アルプススタンドで圧倒的な存在感を示した鮮やかな人文字と、レベルの高いブラスバンド

大阪大会では鳴り物応援は禁止されているし、スタンドの規模からいって人文字応援は無理なので、今夏に甲子園へ出場できなければ、本当に見られなくなってしまう。

そんなPL学園の応援曲を集めてみた。

 

ウィニング:PLの応援と言えばこれを連想する人も多いはず。昔から使用されており、PLのコンバットマーチ的な存在。プロ野球でもPL出身者の応援曲として使用されることもあった

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ヴィクトリー:これも、いかにもPL!という曲。「FIGHT,VICTORY」をアルファベットで叫ぶのが印象的

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ツアラ:この曲を攻撃の応援に使用するセンスが凄い!

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ヤサカ:メロディは単純なのに、凄い迫力

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コスモ:「宇宙戦艦ヤマト」に登場する艦載機「コスモタイガー」のテーマ曲。オープニング曲ではなく、単なる挿入曲を応援曲にするとは……

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アラレちゃん:こちらは素直にオープニング曲。この曲がかかると点が入るというジンクスがあった

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5.1コール:PL以外の高校では応援曲として使用しないだろうが、何を応援してるんだろう?

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では最後に、甲子園で何度も流れたPL学園の校歌。

永遠の学園」というこの校歌、今後も甲子園で聴けるだろうか。

 

1987年夏、優勝決定時の校歌と春夏連覇のインタビュー

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