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ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

日本シリーズ第2戦:分水嶺

●第65回日本選手権シリーズ第2戦 10月26日(日)阪神甲子園球場

H 100 100 000=2

T 000 001 000=6

(1勝1敗)

勝=武田1勝

負=能見1敗

S=サファテ1S

本=H:李大浩1号(能見)

 

 セントラル・リーグ代表(2位)の阪神タイガースと、パシフィック・リーグ代表(優勝)の福岡ソフトバンク・ホークスとの第65回日本選手権シリーズ第2戦は、ソフトバンクが2-1で競り勝ち、1勝1敗のタイとした。

 

分水嶺

【武田の投球が全て】

今日の試合に限ってはターニングポイント云々ではなく、ソフトバンクの先発だった武田翔太の投球が全てだったと言ってよい。

武田は7回を投げて被安打3、失点1、5奪三振と、ほぼ完璧な内容。

6回二死までは好調な阪神打線をパーフェクトに抑えていた。

 

特に阪神打線を悩ませたのが、大きく縦に割れるカーブ(武田本人はスライダーと言っているようだが、敢えてカーブとして扱う)。

昔で言う「ドロップ」だろうか、セ・リーグにこんな球を投げる投手はなく、阪神打線は手こずっていた。

タイミングが全く合わず、21個のアウトのうち、内野ゴロは実に12個。

ボテボテのピッチャーゴロが3つもあった。

 

しかも、時折投げるストレートが150km/h近くあり、120km/h台のカーブに混ぜられると、完全に振り遅れてしまう。

このストレートも、軽く投げているような感じなので、打者から見れば手元で伸びてくる感覚だっただろう。

 

そして、5回からはスライダー(武田に言わせると小さなスライダー、もしくはカットボールか)やチェンジアップを織り混ぜ、阪神打線を翻弄した。

課題だった制球力も、四球が僅かに1つと成長の跡を見せた。

 

ソフトバンクにとって、敵地でイーブンに持ち込んだのも大きいが、それ以上に阪神打線の調子を狂わせた事の方がもっと大きいだろう。

初戦を落としたとはいえ、申し分ない形で福岡に帰れるのではないか。

 

武田はローテーションで行くと、次は中6日で第7戦での先発となる。

言うまでもなく、間に引き分けさえなければ3勝3敗で日本一を決める試合となるわけだ。

もしその場面が来たとき、弱冠21歳の若鷹は今日のようなピッチングを見せることができるだろうか。