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ネターランド王国

国王:ハードフォーク安威川トークン

ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:ハードフォーク安威川トークン」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

ゴジラvsティラノサウルス

今年の6月7日(土)、ゴジラがまた日本に上陸するようだ。

まだ上陸もしていないのに予測できるのも変な話だが、ゴジラが初めて日本にやって来たのは1954年だから、日本は60年間もずっとゴジラの恐怖に怯えていたことになる。

なるほど、日本国首相が集団的自衛権を行使したがるわけだ。

 

ゴジラは元々、恐竜が栄えていた中生代ジュラ紀白亜紀(約2億~6600万年前)にかけて棲息していたらしい。

しかし、今年やって来るゴジラはそれより遥か前の約2億7千万年前、古生代ペルム紀(※)に生きていたというのだから、初代ゴジラとは別の生物と考えた方が良かろう。

初代ゴジラよりも最新ゴジラの方が大先輩というのも妙だが、現代に復活した順序が逆だったということだ。

いずれにしても、初代ゴジラと最新ゴジラではデータが違うので、今回は初代ゴジラをベースにして話を進める。

 

ゴジラは元々、中生代に棲息していた海棲爬虫類と陸上獣類の中間形態を成していた巨大生物で、恐竜の一種と考えていいだろう。

その後、恐竜は死に絶えて地球は哺乳類の天下となり、やがては人間が支配するようになるが、ゴジラは海底に息を潜めて生き永らえており(爬虫類がどうやって海底で呼吸していたのかは疑問だが)、第二次世界大戦後の水爆実験によってゴジラの住む環境が破壊され、ゴジラは地上に現れてしまった。

ゴジラが爬虫類でありながら火炎砲というとんでもない武器を噴射できるようになったのも、水爆実験による放射能の影響だろう。

人間の叡智と愚かな行為によって、ゴジラは爬虫類から怪獣になってしまったのだ。

 

ところで、ゴジラジュラ紀白亜紀に棲息していた頃、他に恐竜のライバルはいなかったのだろうか?

現在、史上最強の肉食恐竜と言われているのがティラノサウルスである。

ティラノサウルスが棲息していたのは白亜紀の末期、約6900万~6600万年前の約300万年間とゴジラよりもずっと期間は短いが、一応は同じ白亜紀という時代に生きていたわけだ。

ちなみに、白亜紀末期を最後に恐竜は絶滅したと考えられているので、ティラノサウルスは恐竜最後の種族ということになる。

 

では、ゴジラティラノサウルスのどちらが強かったのだろうか?と男子なら誰もが興味を持つだろう。

もちろん、怪獣化して放射能火炎を噴くゴジラの方が強いに決まっているが、あくまでもゴジラ放射能を浴びる前の話だ。

つまり、恐竜としての最強はどちらか、ということである。

 

ゴジラの体長(足の裏から頭のてっぺんまで)は50m、体重はなんと2万tだ。

身長57mでゴジラよりも7mも高く、しかも特殊金属でできたコン・バトラーVでさえも体重は550tと、ゴジラの僅か1/36である。

つまりゴジラは、巨大ロボットの36体分もの重量を抱えているわけだ。

ちなみにゴジラの後のシリーズでは体長100m、体重6万tという、文字通りの化け物的ゴジラも登場している。

 

一方のティラノサウルスは、体長が最大で13m、体重は約6tと言われている。

ゴジラと比べると、イメージと違って随分小さい動物に思えてしまう。

もちろん、現在の爬虫類に比べると遥かに大きいのだが、恐竜ってその程度の大きさだったのか、といささかガッカリしてしまうのは筆者だけだろうか。

しかもティラノサウルスは、かつてはゴジラのように仁王立ちしていたと思われていたが、最近の研究では仁王立ちではなく、2足歩行ながらかなり前かがみで尻尾によりバランスを取っていたと考えられている。

地面から頭までの高さはせいぜい4m程度で、人間から見るとかなり上を見上げるような恐竜ではなかった、ということだ。

ティラノサウルスよりもキリンの方が高く感じるだろう。

もっとも、ティラノサウルスの顔が地面に近い分、人間から見れば恐怖も倍増だろうが。

 

さらに、体重はゴジラの僅か1/3333だ。

ただし、ゴジラの体重が2万tというのは放射能の影響かも知れないし、中生代に生きていた頃のゴジラは重くても何10トンという程度の重さだったのだろう。

とはいえ、放射能を浴びたからと言ってどんな理屈で体重が2万tというトチ狂った重さになってしまったのか、全くの謎である。

 

体重は別にしても、体長でティラノサウルスゴジラの約1/4程度なのだから、大きさは全く違うと言ってよい。

しかも、ティラノサウルスの顔の位置である4mの高さから、50mもあるゴジラを見上げると、相当な恐怖だったのではないか。

ミスター珍アンドレ・ザ・ジャイアントと戦うようなもので、最初から勝負にならなかっただろう。

ゴジラに睨まれたティラノサウルス、なんてことわざが白亜紀にはあったかも知れない。

 

よって、ゴジラvsティラノサウルス勝負は、ゴジラの圧勝としよう。

 

 

ペルム紀……地質時代では古生代と呼ばれ、この時代に恐竜の先祖が発生したと考えられる。つまり、今年上陸する最新ゴジラは恐竜の祖先か?その後の三畳紀ジュラ紀白亜紀中生代で、恐竜の全盛時代。順序としては、ペルム紀(約3億万年前~)→三畳紀(約2億5千万年前~)→ジュラ紀(約2億年前~)→白亜紀(約1億5千万年前~6600万年前)となるが、各時代の開始時期や終了時期については学説によって1000万年ぐらいの誤差がある。