ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

ゴロなの?フライなの??

ちょっと古い話だが、先日ある人から野球のルールについて質問を受けた。
7月16日、横浜スタジアムでの横浜×巨人戦での出来事。
7回裏の横浜の攻撃、一死一、三塁で打者は内川。
内川はライトフライを打ち上げ、三塁走者はタッグアップの構えを見せた。
ところが巨人のライト・長野がフライを落球、三塁走者はゆうゆうホームイン。
しかし、一塁走者はフライアウトを予想したためスタートを切っておらず、ライトから二塁に送球され二塁封殺となった。


このケースでは、記録はどうなるのか?という質問だった。
普通に考えれば、長野が落球したのだから長野のエラー。
エラーによる生還なのだから内川に打点は付かず、投手にも自責点は付かない。


結論から言えば、この解釈は大間違いだ。
まず、内川には打点が付くし、それどころか犠飛(犠牲フライ)が付く。
犠飛が付くということは、打数が付かないということで、当然のことながら打率は下がらない。
なぜ犠飛が付くのか?
三塁走者はタッグアップの態勢に入っており、またライトフライの距離を考えて落球しなくても犠飛には充分、と公式記録員が判断したからだ。
もし公式記録員が、落球がなければ本塁生還は無理、と判断すれば、犠飛は付かない。


さらに、ライトの長野にはエラーすら記録されない。
なぜなら、落球したとはいえ、二塁で封殺しているからだ。
つまり、記録上はライトゴロということになる。
ちなみに、長野の落球によってオールセーフになれば当然エラーは記録されるが、三塁走者の生還は犠飛によるものと判断され、いわば犠飛エラーとなるわけである。


つまり、このケースでは二塁封殺となったためライトゴロが記録され、長野の落球がなくても犠飛は成立したと公式記録員が判断したため、犠牲フライも記録されたわけである。


(ライト)ゴロなのに(犠牲)フライが同時に記録される、何とも奇妙なケースとなったわけだ。