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ネターランド王国

国王:ハードフォーク安威川トークン

ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:ハードフォーク安威川トークン」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

落語と野球のコラボ!?

3月7日、京セラドーム大阪に、我が国きっての敏腕記者であるえむすぽ記者と共に行ってきた。
オリックス×中日のオープン戦を観るためである。
しかし、目的は野球を観るためだけではない。
試合前に行われる、ゲリラ落語を観る目的もあった。


かつてのボ共仲間である元姫路市民さんが、この日の京セラドーム大阪のレフトスタンドで、NPBには無断で落語をする、という連絡を受けた。
姫路市民さんについては、過去にも書いている↓

http://d.hatena.ne.jp/aigawa2007/20091124

イクメン(育児パパ)落語というのをやっている。
姫路市民さんとお会いするのは約4年ぶりで、その時はスカイマークスタジアムでオリックス×楽天の花火ナイターを一緒に観た。
こう書くと、元姫路市民さんはその芸名(?)通りオリックスファンと思われるだろうが、さにあらず、中日ファンである。
試合開始前、元姫路市民さんの知り合いである大勢のドラゴンズファンが見守る中、元姫路市民さんのドラゴンズ落語が始まった。
内容は、落合監督夫妻が長男の福嗣くんについて「寿限無」ネタを絡める、というものである。
いかにも元姫路市民さんらしい、捻りを加えたネタだった。
一つ苦言を呈するなら、信子夫人はあんなに上品な語り口調ではないと思うぞ。


試合が始まった。
レフトスタンドだけに、中日応援団がすぐ傍にいてやかましい。
姫路市民さんの知り合いの女性は、凄まじいヤジを飛ばしていた。
先発した新外国人のバルデスが打たれると
「そんなんやったらローテ入りは無理やぞー!」
なんて大声を出す。
この女性、打撃陣にも厳しく、凡打のたびにヤジを飛ばす。
いや、オープン戦なんだから、もっと大目に見て下さい……。


一方のオリックス先発の金子は、5回無失点のさすがの投球。
オリックスは投手陣が心もとないだけに、金子にかかる期待は大きい。
ただ、リリーフの小松は1回無失点とはいえ、やや安定感を欠いた。
打撃陣では、メジャー帰りの田口が右に左に打ち分けてさすがの巧打。
さらに若手のT−岡田は一打席目に右翼線へ痛烈なライナーのヒット、そして次の打席ではレフト前へ技ありのヒットも見せた。
こんなバッティングができれば、今季はクリーンアップとして活躍できるかもしれない。
ただ、7回までに11安打を集中させて僅か3得点という、オリックスの拙攻ぶりは相変わらずだったが……。


試合は、中日がいいところなく、0−5の完敗。
特にセットアッパーの浅尾が1回で自責点2の乱調。
開幕に向けて黄信号となった。
打撃陣も、オリックスの弱体投手陣に対して無得点は情けない。
ただ、ルーキーの「ぶーちゃん」こと中田亮がヒットを打ったのは救いだった。
中田亮は二塁から、ライトフライでちゃんとタッチアップで三塁を陥れたもんねえ。
中田翔もこれぐらいの走塁を見せろ!


試合終了後は、えむすぽ記者と元姫路市民さんと3人で大正駅近くの炉端屋へ。
姫路市民さんは落語口調よろしく、ネタを振りまいていた。
このヒネクレた物の考え方は、さすがに上岡龍太郎を師と仰ぐ人物である。


さらに酩酊状態となった頃、元姫路市民さんに対し、
「奥さんに電話して、『愛してる』と言って下さい」
と強要した。
なぜなら、元姫路市民さんの夫婦は、ほとんど内場勝則と未知やすえの夫婦状態だと聞いたからである。
こんなにオモロいネタはない。


姫路市民さんは渋々電話して、奥さんに対して、
「愛しています」
と、消え入るような声で、しかもどさくさに紛れて言っていた。
奥さんは、
「アンタ、酔うてるんか!?」
と言っていたそうである。
ちなみに、元姫路市民さんは奥さんに対して、ずっと敬語だった。


我々独身の二人は、そんな元姫路市民さんの姿を見て爆笑していた。
この後も、家庭ネタから野球ネタまで、大いに盛り上がった。
その内容は、ここでは書けないものばかりだった。


気が付けば、呑み屋に入って5時間が経過していた。