ネターランド王国憲法

第1条 本国の国名を「ネターランド王国(英名:Kingdom of the Neterlands)」と言う。
第2条 本国の国王は「禁句゛(=きんぐ)、戒名:安威川敏樹」とする。
第3条 本国は国王が行政・立法・司法の三権を司る、絶対王制国家である。
第4条 本国の公用語は日本語とする。それ以外の言語は国王が理解できないため使用禁止。
第5条 本国唯一の立法機関は「日記」なる国会で、国王が一方的に発言する。
第6条 本国の国民は国会での「コメント」で発言することができる。
第7条 「コメント」で、国王に不利益な発言をすると言論弾圧を行うこともある。
第8条 「コメント」で誹謗・中傷などがあった場合は、国王の独断で強制国外退去に踏み切る場合がある。
第9条 本国の国歌は「ネタおろし」とする(歌詞はid:aigawa2007の「ユーザー名」に記載)。
第10条 本国と国交のある国は「貿易国」に登録される。
第11条 その他、上記以外のややこしいことが起きれば、国王が独断で決めることができる。

ぴったんこカンカン

テレ朝でやっていたマジックショーを見た後、TBSにチャンネルを替えて「ぴったんこカンカン」を見ました。
宮根誠司を見たかったからですが、宮根誠司とTBSアナの東京の店案内は間もなく終わり、宮根誠司とは関係ないスタジオ収録に切り替わりました。


そこに出てきたのは、ユリ・ゲラーの後継者という超能力者。
この男は次々に超能力を見せますが、一流マジシャンの凄い技を見た後とあっては、全然驚きません。


フォークを折る奇跡なんて、「ハンドパワー」を名乗っていた頃のMr.マリックが散々やっていた技です。
もちろん、現在のMr,マリックはハンドパワーを否定し、純然たるマジックだったとカミングアウトしています。
元々「ハンドパワー」「超魔術」と言っていたのは、従来のマジックとは一線を画す、という営業的戦略があったのですが。


ハンドパワーを駆使していた頃のMr.マリックは、テレビ局と組んでヤラセをし、「法の華」の福永法源のインチキをを祭り上げたことがありました。
福永法源は後に詐欺罪で逮捕、懲役12年の実刑判決を受けています。


テレビ局で相変わらず超常現象を流し続ける姿勢には、正直言って背筋が凍りつきます。
視聴率至上主義で超常現象を大きく煽って、起きてしまった未曾有の大事件が、1995年の「オウム事件」だったのではないですか。
一番怖いのは、こういう超常現象を盲目的に信じることです。


一流のマジシャンに言わせると、全ての超常現象はマジックで再現できるそうです。
去年、マジシャンのプロデューサーの方ともお会いしましたが、奇跡はトリックによって実現できる、と言っていましたね。


いずれにせよ、全てのことを鵜呑みにせず、自分の頭で考えることが必要だと思います。